環境省グッドライフアワード・ギャザリング2020にて活動報告

8月29日に環境省のグッドライフアワードで受賞した団体の事後の活動報告会が
開催され、アニマルパスウェイ研究会も第2回で環境大臣賞優秀賞を受賞しており、
湊会長が活動報告を行いました。その様子が公開されておりますので是非ご覧ください。
中井環境事務次官もご出席されており、皆様からご意見やご質問も頂いております。
グッドライフアワード・ギャザリング2020での報告動画⇒こちら

 

皆様の参加をお待ちします:ロードキルアプリへのご協力のお願い

皆様
国内総延長約128万kmの道路上において、動物が轢死(ロードキル)している姿を眼に
された経験はどなたもお持ちだろうと存じます。
そのようなロードキル情報は動物の生息状況を把握し、ロードキル事故の対策に役立ちます。
現在、当会メンバーの帯広畜産大の浅利博士がロードキルアプリの試行研究を行っております。
スマホ等で撮影した画像をUPし、データを記入頂得ければ全国のロードキルデータを将来一元
化し、様々な保全や事故対策に役立ちます。下記のプロジェクトにどうぞご協力をお願いします。

~2020年9月1日から全国でのロードキルアプリ試験が開始されました~

バイオーム(biome):https://biome.co.jp/news/avada_portfolio-10197/
帯広畜産大:https://www.obihiro.ac.jp/news/32110

↓アプリは以下からダウンロードできます。
Google Play
      https://play.google.com/store/apps/details…

App Store
      https://apps.apple.com/jp/app/id1459658355

操作手順:こちら

■プロジェクト内容
交通インフラの発達と共に増えているロードキル(車両と野生動物の事故)は交通安全と自然保護の観点から問題視されています。株式会社バイオームは帯広畜産大学の研究者と共同で、いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」を用いた「全国ロードキル調査」を9月1日より実施します。ロードキルの情報を収集・蓄積できるプラットフォーム開発を目指し、アプリを通じて全国から野生動物の事故に関する情報を収集します。
問い合わせ先 帯広畜産大学 環境農学研究部門
浅利裕伸(Yushin ASARI
asari@obihiro.ac.jp  
0155-49-5500

 

 

6月8日 アニマルパスウェイ研究会兼情報交換会開催(Web会議)


6月8日 Zoomを利用したアニマルパスウェイ研究会を開催しました。17名の参加でした。
本来は総会の後、研究会を行いその場でご講演願っていたのですが、本年は総会は郵送、
研究会はWeb会議といたしました。
2015年から富士山スバルライン周辺の野ネズミを対象とした遺伝子調査を実施ております。
約60年前に建設されたスバルラインによる森林分断が野生動物にどの程度影響しているかの調査
です。この調査は福山大学の佐藤 淳准教授にお願いし、実施してまいりました。
詳しくは論文として発表されますが、アカネズミについては遺伝子的分化は見られないものの、
半樹上性のヒメネズミにはそれが見られたということで、道路による影響ではと思います。
今後この成果をもとにアニマルパスウェイの設置を提案し、設置後の遺伝子調査も出来ればと
思います。