5月22日国際生物多様性の日に経団連自然保護協議会交流会

国際生物多様性の日の5月22日に経団連会館で経団連自然保護協議会と公益信託経団連自然保護基金
のシンポジウム、企業とNGO等の交流会が開催されました。国際会議場は満杯でした。二宮会長の
ご挨拶などのあと、基調講演は国立環境研究所の五箇公一室長による「生物多様性と私たちの生活」
と題した講演で、早口ですが大変面白い興味深い講演で、生物多様性をわかりやすくご説明頂くとと
もに専門分野の侵略的外来種やダニのお話などがお聴きできました。
そのあと交流会ではポスター展示、リーフレット類の配布、映像展示を行い岩本理事、矢竹さんと、
来場の馳議員や環境省の皆様、企業やNGOの皆様に説明することができました。また富士山アウト
ドアミュージアムの舟津さんも展示され、ロードキルに関する展示説明をされました。

4月18日~19日 富士山周辺道路の交通量調査

富士山アウトドアミュージアムの舟津さんのグループが集められた膨大なロードキルデータを基に
その発生要因を解析するために富士山周辺道路の交通量調査を行っています。今回は昼間の交通量
です。途中、舟津さんがその朝発生したと思われる雌シカ(お腹に子どもがいる)の死骸を発見、
計測されデータを収集、死骸の処理を依頼されました。このような状況が毎日のように起きている
のが富士山のような自然豊かな地域の周辺部です。何とか対策を検討できればと思います。
なお、交通量調査は夜間も含め今後も実施してまいります。