零下3度1500mの清里高原は寒い朝でした。ニホンヤマネ保護研究グループ主催で当会が支援し、
北杜市周辺のの子供からシニアまで14名が参集し、野生動物の痕跡調査を行いました。
ウサギ、キツネ、シカなどの糞やニホンリスの食痕、ヤマネのサワフタギの皮はぎ痕、アカネズミや
ヒメネズミの巣、それにキバシリやゴジュウカラなどの森の動物たちを観察調査しました。
アニマルパスウェイと野生生物の会 | Animal-pathway & Wildlife Association
野生動物の歩道橋『アニマルパスウェイ』