11月22日 第2回「広げよう野生動物の歩道橋」シンポジウムを開催しました 投稿日時: 2016年11月24日 投稿者: OTAKE 市民環境講座などでおなじみの司会の若林さんの進行でプログラムが進行されました。 開会挨拶(大竹代表理事) 共催者挨拶(淺田キープ協会理事長) 後援者挨拶(石原経団連自然保護協議会企画部会長) 絶滅危惧種保全のための市民トラスト(PTES) IANさん ヨーロッパヤマネの現状と保全対策について メルボルン大学のRodney さん 世界のインフラと保全、オーストラリアの樹上性動物の現状と保全対策について 福山大学佐藤先生による遺伝子からみた分断の影響について アニマルパスウェイメンバーの矢竹さんによる千葉県下のニホンリスの退行状況について 「 野生生物と交通研究発表会」について、お話し頂く北海道開発技術センター野呂さん 道路生態研究会代表理事で当会のメンバーでもある園田氏 当会会長、関西学院大の湊先生 パネルでは国際協働と教育について パネラーの浅利さんの北海道の事例などを 紹介 シンポジウムにご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。 具体的な報告は後日掲載いたします。 シンポジウム事務局 共有:Tweet