にじゅうまるCOP3出展

環境省の方へアニマルパスウェイを説明中

2月17日~18日に國學院大學学術メディアセンターで第3回にじゅうまるプロジェクトメンバーズ会合
が開催されました。2日で100名程度の参加と少し寂しい感がしましたが、愛知目標の達成のための
ネットワークとして推進されています。主体はIUCN-J(国際自然保護連合日本委員会)です。
当会からは矢竹さんと代表理事が参加しました。環境省およびそのOBの方々、自治体関係者や
企業・NGO/NPOの方々と交流が図れました。愛知目標(2020年生物多様性保全目標)とSDGs
(2030年の達成を目指す国連の目標)について一緒に学びつつ、アニマルパスウェイのPRをする
ことが出来ました。

新年のご挨拶

皆様 新年あけましておめでとうございます。
2020年までの愛知目標にむけ、残り1年余りです。
2030年目標であるSDGsの15番目の目標である「陸の豊かさを守ろう」の中でも、
森林に棲む樹上性野生動物を保全することは、森林の生物多様性保全の一助でしか
ありませんが、目に見える目標として「アニマルパスウェイの普及」活動を進めて
いくことによって、野生動物の保全の意義を広めていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
代表理事

12月18日 アニマルパスウェイ研究会・情報交換会開催さる

大成建設の会議室をお借りし、20名が参加し、開催しました。
テーマは①第10回IDC出席報告、ワイト島のAPW視察、イギリスにおける野生生物保護活動
の現状について順番に参加された岩渕さん、饗場さん、湊会長にしていただきました。
IDC(国際ヤマネ学会)では3名で4本の発表をされました。アニマルパスウェイについては
湊会長が日本のアニマルパスウェイの報告をされ、PTESのIAN氏もワイト島の状況を発
表されたそうです。会では道路沿いの緑の保全の重要性も話されたそうです。
また、ワイト島のアニマルパスウェイの設置の詳細が良くわかりました。今後参考になる
部分もあると思います。湊会長の留学時のご体験もたくさんご紹介いただきました。
SDGs、生物多様性、ESD、基礎研究、視野の拡大、未来を見据えた対応などの重要性を
強調されました。
②実証用アニマルパスウェイの12年目の検証結果と今後の開発事項について
10月に開催しました実証用APWの検証結果について議論しました。今後の新たな工夫・
開発に役立てることになりました。またAPW製作・建設ガイドに反映させ、ブラシアップ
することとなりました。
③今後の基盤強化プロジェクトの発足について
財政基盤、人財基盤、ネットワーク基盤、研究基盤などの強化を計るため、プロジェクト
を立ち上げ、検討することになりました。