7月28-29日 信州環境フェア;体験と学びの環境博に出展します

7月29日13時40分頃から湊先生による「ニホンヤマネの保全とアニマルパスウェイ」のお話も
あります。(特設ステージ)
出展は10時~16時です。アニマルパスウェイの実物大模型、パネル展示ですが、アニマルパスウェイ
を利用する動物たちの映像を見ることが出来ます。樹上性野生動物の保全やロードキル問題にご興味
ありましてら見に来てください。なお、かわいいノベルティーも用意してます。

 

第7回通常総会ならびにアニマルパスウェイ研究会開催しました

総会の議長を務める湊会長

アニマルパスウェイ研究会・情報交換会

ゲストスピーカーのWWF-J草刈 秀紀氏

生物多様性の主流化とSDGsについてお話しいただいた

富士山のロードキル解析について
(園田さんによる説明)

ニホンリスのロードキル発生の多い地点

6月25日 大成建設の会議室をお借りして第7回通常総会ならびにアニマルパスウェイ研究会・情報交換会を開催しました。
26名が参加し、通常総会は湊会長を議長として、昨年度の報告・決算について
および今年度の計画・予算・役員について説明があり承認されました。
特に当会の基盤強化について岩本理事より説明があり、本年度計画として認められました。
引き続きアニマルパスウェイ研究会・情報交換会が開催され、
WWF-Jの草刈さんによる「生物多様性の主流化とSDGs」のお話を頂き、アニマルパスウェイの
活動の位置づけなどに非常に役立つ議論をさせていただきました。
また湊会長の執筆本「ニホンヤマネ」の発刊(6月26日)についてご紹介があり、
さらに園田さんより富士山のロードキルでーたの簡易的な解析結果の報告があり、
ロードキルの発生の多い地域が特定され、今後の提案に役立つ内容でした。

道路生態研究会通常総会、研究発表会に出席しました。

現在、日本国内で道路と生態系の関係を研究する会として。当会が事務局をしているアニマルパスウェイ研究会のほかに、北海道の道路と野生生物について研究する「ロードエコロジー研究会」と
当社も団体会員である「道路生態研究会」があります。
本会の第4回の通常総会が6月9日(土曜日)に高速道路調査会で開催され、50名程度の会員が集まり
ました。議長は会長の亀山先生(日本自然保護協議会理事長)が務められ、昨年の報告がなされ本年度の計画が承認されました。本年度は清里にアニマルパスウェイ関係の施設視察も秋に実施予定と
なり、当会と連携して対応していくことになります。なお、その後の研究発表会ではドイツの方で日本語ペラペラのルプレヒト クリストフ氏の「非公式緑地」および日本造園学会のミニフォーラムについて園田さんから発表があり、その後昨年に引き続き盛岡北道路のこの1年半ののニホンリスの利用状況を当会会員の香川さんが発表され、つがいのリスの利用動画なども拝見できました。また同じく野呂さんが「シカ侵入防止施設への雪の影響」について発表されました。その他の3件の発表も興味深いものでした。

盛岡北道路のリスの利用状況の分析結果を発表する香川氏

シカの侵入防止施設の雪の影響について講演する野呂氏